CAD PERT Ver.7.00
お知らせ

札幌コンベンションセンターにて
<フェア内にてCPDSセミナー開催>
セミナー日時 4.14(金)15:10〜16:40
場所 小ホール(107-108)
講師 地域経済研究所所長 阿座上 洋吉
2017.3.17 ファイルバージョン7.0.0.2をアップデートしました

2016.5.20 バージョン7をリリースしました
2016.4.16,17 「岩崎トータルソリューションフェア2016」に出展しました
札幌コンベンションセンターにて
<フェア内にてCPDSセミナー開催>
講師 地域経済研究所所長 阿座上 洋吉
2015.8.1 バージョン6.10をアップデートしました
5大ポイント
作業間のつながりをダミー矢線でつなぐだけ
関連した作業矢線をダミー矢線で結合していきます。工期計算ボタンをクリックするとネットワーク工程表が自動で作成できます。また、作成したネットワーク工程表の矢線プロパティの所要時間などを変更して工期計算させることにより工期シミュレーションを行なうことができます。
工期計算後に赤色表示で明確化
工期計算させることによりクリティカルパスを赤色表示で明確に表示させます。これにより重点管理作業が明確となり、短時間に適切な工程計画の立案が可能となります。
投入労務やリース機材の平準化
作業矢線に作業量と歩掛のデータをインプットすることで、山積みを表示させることができます。これにより必要であれば山崩し等の調整により見直しを行ったうえで、再度工期計算によるシミュレーションを行い工程を確定させます。
工事の進行基準に有効活用
作業矢線に資源単価をインプットすることで、金額による出来高曲線を表示させることができます。また単純に資源数の割合でも出来高曲線を表示させることができます。工事進行基準にも有効に活用できます。

工事の打合せ資料として活用
ネットワーク工程表作成後にバーチャート変換ボタンをクリックするとバーチャート工程表が自動で作成できます。表示の並びを作業名又は資源(職種)名にすると目的に応じたバーチャート工程表を作成することができ、打合せ資料として活用できます。